新・ムラ論TOKYO (集英社新書) [ 隈研吾 ]

   

集英社新書 隈研吾 清野由美 集英社下北沢 下北沢再開発計画 戦略的モラトリアム 中央線文化 下流化 ワーキングプア シン ムラロン トウキョウ クマ,ケンゴ キヨノ,ユミ 発行年月:2011年07月 予約締切日:2011年07月12日 ページ数:235p サイズ:新書 ISBN:9784087206005 隈研吾(クマケンゴ) 1954年生まれ。

建築家。

東京大学大学院教授。

「根津美術館」(毎日芸術賞)など内外で受賞多数 清野由美(キヨノユミ) 1960年生まれ。

ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1回 下北沢(「自由」を謳歌する路地裏に、戦後の巨大道路計画が忍び寄る/都市計画とは運動神経だ ほか)/第2回 高円寺(高円寺を「ムラ」たらしめているものとは/湯と石鹸の香り漂う商店街 ほか)/第3回 秋葉原(アキバムラのヘンタイ性こそが日本の未来を拓く/ラジオ、家電、パソコン、萌え ほか)/第4回 小布施(小布施という町の「都市性」/「町並み修景事業」という頭脳パズル ほか) ムラとは何か?それは行政上の「村」ではない。

人が安心して生きていける共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」を、本書では「ムラ」と呼ぶ。

したがって、都会にも「ムラ」は存在するし、むしろ存在するべきなのだ。

前者『新・都市論TOKYO』で大規模再開発の現場を歩いた二人が、高層ビルから雑多なストリートに視点を移し、「ムラ」の可能性を探る。

東京におけるムラ的な場所ー下北沢、高円寺、秋葉原。

そして、地方から都市を逆照射する新しいムラー小布施。

そこに見えてきた希望とは?ー。

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