負ける建築 [ 隈研吾 ]

   

隈研吾 岩波書店マケル ケンチク クマ,ケンゴ 発行年月:2004年03月 ページ数:244p サイズ:単行本 ISBN:9784000021593 隈研吾(クマケンゴ) 隈研吾建築都市設計事務所代表。

慶応義塾大学理工学部教授。

1954年、神奈川県生まれ。

東京大学大学院建築学専攻修了。

コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員などを経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 切断、批評、形式(切断から接合へ/場と物/批評性とはなんだったのか ほか)/2 透明、デモクラシー、唯物論(淋しいほどに透明な(デ・ステイル)/デモクラシーという幻想(シンドラー)/デモクラシーの戦後(内田祥哉) ほか)/3 ブランド、ヴァーチャリティー、エンクロージャー(公・ブランド・私/風俗住宅/コンクリートの時間 ほか) 都心に屹立する摩天楼、郊外に建ち並ぶ一戸建て住宅群…。

流動する生活を強引に凍結して記念し、周囲の環境を圧倒する二〇世紀型の「勝つ建築」は、いまやその強さゆえに人びとに疎まれている。

建築はもっと弱く、もっと柔らかいものになれないだろうか。

さまざま外力を受け入れる「負ける建築」の途をさぐる、気鋭の建築家の手になる「受動性の建築論」。

本 科学・技術 建築学

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